普通コース
教育内容

ICTを活用して 学力の3要素を育みます。

ICT教育

本校が1人1台環境でのiPadを導入したのには理由があります。いつでもどこでも学習できる環境を整え、確かな学力を伸長してほしいからです。授業の形も一斉講義型に加え、AL型授業も導入し、1人ひとりが主体的・対話的で深い学びを実現すべく改革しています。

  • 1eポートフォリオ
    iPadを用いて日々の学習や学校行事など様々な活動の記録や振り返りを行います。様々な取り組みに対して自分自身の学習過程を客観的に把握するとともに、自らの課題を見つけ、次の学習につなげます。
  • 221世紀型スキルの獲得
    ICTの活用を通して「予測不能な未来」に対応するための「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」を育みます。「探究活動」を中心に教科学習・学校行事などを通して21世紀型スキルを獲得します。

ICTを活用した授業例

  • 現代文
    主体的・協働的に学ぶ力、発信する力を養うため、iPadをプレゼンテーションに活用しています。学習テーマに関して、iPadで仲間と協働して調査をします。ネット検索や校内の図書館を利用し情報を集め、精査を行い、「伝わる」資料を作成します。iPadは発表スライドの作成が容易で、動画像の挿入なども可能という長所があります。その後、資料を使ってどう話を展開するのか、話し方、態度、表情まで考え、発表します。人に何かを伝える作業は、学習はもちろん、実生活にも良い影響を与えます。発表を通して、成長した自分を実感してほしいです。
  • 英語
    授業では、特に読解の分野においてiPadとプロジェクター、スクリーンを活用しています。本文をスクリーンに投影することで板書に費やしていた時間を大幅に削減でき、生徒に4技能にまつわる様々な活動をさせることができるようになりました。また、本文の内容に関する映像や画像から、イメージを膨らませることも簡単にできるようになったため、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」タイプの授業がしやすくなったと感じています。受け身でなく、主体的に生徒が授業に参加する上でICT機器は大きな味方だと言えます。